流行に乗らない少数派【得する可能性】

哲学
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流行に乗らない少数派【得する心理学】

その服装ダサくない?」いつしか、トレンドに乗ることが当たり前になっている。メイク、髪型、ファッション。毎年、変則的に繰り返される流行。気づけば、「流行」が自分らしさになっていた。「どうして周りに合わせないといけないの?正直、疲れた…。

こんばんわ、カオルです。今回はそんな方に向けて記事します。

【本記事で分かること】

  1. 表向きは「流行」裏では「ビジネス
  2. 心理的トリック【閲覧注意】
  3. 流行に乗らない少数派だけが知っている
あなたの疲れをとる思想を教えます。

それでは、以下参考にどうぞ。

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流行に乗らない少数派【得する心理学】

流行」それは、常に新しく起き、常に発生しています。嗜好品、化粧品、家電製品。ジャンルは問わず、その波は私たち日本人に多くの影響を与えては消えていきます。流行に乗ることで、知らず知らずのうちに「安心感」を得て、流行の波がさると、また、「不安」が押し寄せてくる。それは一種の催眠術にかかっているのかもしれません。あえて流行に乗らない少数派に転じることで、得することを説明します。その前に、「流行」の仕組みを紐解いていきます。

表向きは「流行」裏では「ビジネス」

有名な人物、支持率、知名度がある人物のその服装が可愛いかった。ニュース、CM、広告、様々媒体を通して、人は「流行」を判断します。

一概には言えませんが、悲しいことに、殆ど裏では「ビジネス」が働いています。

「流行」になってしまえば、消費者は購入します。つまりお金が動きます。企業はそれで安泰するという仕組みです。初めにお話ししましたが、商品宣伝する上で欠かせないのが、有名人(人気・知名度・支持率がある人)です。

権威への服従原理

ミルグラム効果とも呼ばれる原理。人間は権力、肩書き、地位のある人間の命令に従いやすく、ほぼ無条件に行動するというものです。潜在意識の中で、「有名人=流行」という意思判断が作用しています。他にも、専門家や医師の話を聞いた場合にもこの作用が働くと言われます。

「これさえ飲めば、直ぐに痩せる!」という商品宣伝に、白衣を着た人が一緒に登場するのは典型的な例です。白衣を着た人=専門家という心理が働き、信憑性が増す仕組みです。反対に知名度が低い人が宣伝したら?

このようにして、流行は作られています。

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心理的トリック【閲覧注意】

他にも心理的トリックが働いています。真実を受け止めたくない人は閲覧注意です。

アナウンスメント効果

「発表・予告・告知」などの意味があります。選挙や経済活動など、メディアで報道されたことが、人々の心理に影響を与えて行動をとらせるという効果です。つまり、人間は、告知された通りに行動する傾向があるということです。

ニュースで、外国では〇〇〇ウイルスの影響で、トイレットペーパーやティッシュが大量に購入されました。という報道後、日本でも同じような現象が起こりました。しかし、この件に関しては、少し流れが違います。「なんでそうなるの?」と普通疑問を持ちますよね。実は、転売屋が大量購入することで、品薄。来店した消費者が、「本当にない!」と焦り購入。購入出来なかった人は転売された物を買う。ニュースで取り上げられて、またアナウンスメント効果が働くという仕組みです。

アナウンスメント効果を支える心理学

冒頭で紹介した、権威への服従原理。そして、これから紹介する心理作用がアナウンスメント効果をより強靭に支えています。

バンドワゴン効果

多数派の意見に少数派が従いやすいという心理現象です。

インフルエンサーがSNSで紹介した商品は、人気が爆発する傾向にあります。なぜなら、人気のある人は多くの人間に支持されているからです。

行列が出来るラーメン=人気、流行。人が並び、列が出来る。これは、心理学の傍観者効果にも似ています。

以上の心理作用が働き、流行をより強靭なものにします。

流行に乗らない少数派だけが知っている

「流行」は作られています。しかし、それが悪いと言っているわけではありません。友人・仲間と共通点を持つことで気持ちをシェアすることが出来ますし、「流行」がきっかけで交友関係の輪が広がることだってあります。

導入で話しましたが、「流行に疲れた人」向けに記事にしています。

流行に疲れる原因として「安心感」と「不安感」の起伏が激しいことが挙げられます。つまり、常に気持ちが安定していないので、疲れるということです。

ではどうすれば良いか、簡単です。

自分らしくいることです。

年齢、容姿、思想。人は十人十色、千差万別です。自分に合った化粧の仕方、服装、髪型をした方が良いです。その方が、しっくりきます。

例えば、Vライン、Iライン、Aライン。服装で言ったら、これを基に自分に適したものを選び。化粧なら、敏感肌や油肌。肌の環境を考えた上でお洒落をする。髪型が分からなければ、美容室に行って「自分に合った髪型にして下さい。」とお願いすればいいのです。

また、家電製品や家具、本や雑誌も該当します。安さだけで決めるのではなく、長持ちするのか、機能性は十分か、価値はあるのか。

重点をそこに置いて購入すると、最終的に出費が減ります。「安さ」だけで商品を買うと、直ぐダメになってまた購入、そして購入と繰り返し余計な出費が発生します。

最後に、

流行に乗らない少数派だけが知っていることを教えます。

「自分らしく」いるということは、「流行の先駆者」です。

ファッションであれば、自分に適したお洒落をしているので一段と素敵に見えます。「作られた流行」に乗った人混みの中であれば、少数派なので更に輝いて注目の的となり、あなたが「流行」の先駆者になるわけです。

家電製品や家具で考えると、少し値段が張っても、長い目で見ると機能性が良いので何回も消費行動をおこす必要もなく、選択する時間も不要になります。

結論

「安心感」と「不安感」の起伏を作る「流行」を選ばないことは、

肩の力を抜いて「ありのまま」でいられるとともに、「流行の先駆者」になれる。

しかも、「承認欲求」が満たされる、おまけつきです。

ありの~ままの~~。姿見せるのよ~~。

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流行に乗らない少数派【得する心理学】まとめ

「流行」というものは作られるものではなく、作るものです。そして、「多数派」が常に適しているということはありません。「少数派」が適している時もあります。

以上、「流行に疲れた」向けの思想でした。

参考になれたら嬉しいです。

それでは、最後までご覧くださりありがとうございました。

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