川奈ルミのプロフ(年齢、経歴、結婚歴)デヴィ夫人との関係は?
デヴィ夫人のインスタグラム投稿で話題となった川奈ルミさん。「一体誰?どんな人物?」そんな疑問を打破すべく今回調査しました。一緒に確認してきましょう。
川奈ルミのプロフィール
芸名、川奈ルミ。生年月日1972年12月12日生まれ。年齢48歳(※2020年現在)。出身地、大阪府。職業、ラテン歌手。血液型、B型。好きな歌手、青江三奈・坂本スミ子・アントニオ古賀・ミルバ。好きな色、白、ピンク。活動歴、2000年~。
2006年にレコード会社を徳間ジャパンに移籍し芸名を現在の「川奈ルミ」に改名。独特のハスキーボイスに、オリジナリティが強い歌唱表現力が評判。芸名の由来は、自身が歌の神様と崇拝する青江三奈にある。三奈の三の字を90度右に動かすと「川奈」となる。ちなみに、気になる本名は小牧ルミ子です。
川奈ルミのプロフ(年齢、経歴、結婚)デヴィ婦人との関係は?
川奈ルミさんの年齢は不明となっておりますが、おそらく40~50代辺りでは無いかと推定されています。しかし、上記プロフィールで紹介した年齢が有力情報とされています。今後テレビに出演することが増えれば分かるかもしれません。
川奈ルミさんの経歴は、中学の時にラテン、カンツォーネに出会い、高校卒業後に上京しています。歌手になる夢を叶えるべくライブハウスやクラブで経験を積み活動。その後、作曲家の朝日廣臣氏に師事。現在は幅広いジャンルで活躍。独自の世界観を持った歌手を目指し続けています。2000年6月に夏川流末名義で、「湖愁記」をリリース、歌手デビューを果たしました。翌年9月に、東京板橋音楽祭で新人賞受賞。「湖愁記」ではブルーヒット賞を受賞しました。「黄昏エアポート」を2003年7月にリリースしています。2006年に徳間ジャパンにレコード会社を移籍。「元町ブルース」リリース後、翌年「夜明けのブルース」を公表。2011年に、レコード会社を日本クラウンに移籍。2011年からラテン&ブルースのアルバムをリリース。幼少期からの憧れを叶えました。その後も定期的に作品をリリース。2017年2月「貫く愛/踊りましょ」をリリース。「貫く愛」はデヴィ・スカルノ夫人として初めての作詞作品。インドネシアに嫁つぎ、逆境に耐えた若かりし頃の苦労を綴ったデヴィ夫人の実体験が歌詞として表現されています。デビュー20周年となります。
「コンドルは飛んでいく」▽
結婚については現在していないという情報が有力です。調査してみましたが、結婚に関する記事はないでした。今後メディアを通して明かされる可能性があります。
デヴィ夫人との関係は、川奈ルミさんが9歳の頃からデヴィ夫人の大ファンであったことがきっかけとなります。本物のデヴィ婦人から「アタクシに顔もそっくり、妹の様、twinデヴィです」とインスタグラムで公表されたことも話題です。ご本人からも認定されています。デヴィ夫人は川奈ルミさんの活動を知っており、ファンであることからお互いに相思相愛の関係にあると思われます。ちなみに、川奈ルミさんは愛称で”小デヴィ”と呼ばれています。愛称の名付け親は故安西マリアさんです。
テレビ「有吉反省会」に出演
そんな川奈ルミさんですが、「有吉反省会」でテレビ出演されています。その反省の内容とは、デヴィ夫人のショーで歌い、夫人のボーイフレンド達からご祝儀を貰う、あげく話題作りに夫人へ作詞を依頼し、見た目も寄せてビジネス利用して大成功!ということ。赤裸々に反省して話題になりました。以上でも飽き足らず夫人宅に頻繁に足を運ぶ日々。そしてある日出来事が起きました。夫人の大切にしていたグラスを破壊!しかもその事実を隠し続けていた。デヴィ夫人に懺悔の電話繋ぐ結果へ。びっくり仰天でした。
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川奈ルミさんの身長・体重
川奈ルミさんの身長はデヴィ夫人と並んで写っている写真から160センチ前後と推測されます。デヴィ夫人が159センチです。体重は具体的には公表されていません。
川奈ルミさんのリリース作品一覧
川奈ルミさんのリリース作品一覧▽
- 2000年6月「湖愁記」
- 2003年7月「黄昏エアポート」
- 2006年2月「元町ブルース」
- 2007年10月「夜明けのブルース」
- 2009年3月「東京大陸/火の鳥」
- 2011年5月「愛につながれて/今をとめないで」
- 2013年8月「鼓動/さよなら坂」
- 2014年10月「これも愛それも愛/雨降りトワイライト」
- 2017年2月「貫く愛/踊りましょ」
- 2020年10月「愛遥かに/愛の休日(ホリデー)」
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川奈ルミさんまとめ
川奈ルミのプロフ(年齢、経歴、結婚)デヴィ婦人との関係は?
以上でまとめとなります。
テレビ出演が増えてきて、不明だった彼女のことがもしかすると、今後明らかにされていくかもしれません。これからの活躍を応援したいですね!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!
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